医学検査
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原著
スルホサリチル酸法における濁度/沈殿蛋白質濃度比と反応溶液pHとの関係
鈴木 優治
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2014 年 63 巻 2 号 p. 186-190

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抄録
スルホサリチル酸法は尿蛋白質を測定するために用いられる.この濁度法における濁度/沈殿蛋白質濃度比とpHとの関係について検討した.この比は反応溶液pHが上昇するとともに減少した.この結果は,スルホサリチル酸により沈殿された粒子径がpHの上昇とともに小さくなることと,尿pHが濁度の生成に影響を与え,測定値にばらつきをもたらすことを示している.
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© 2014 一般社団法人 日本臨床衛生検査技師会
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