経営情報学会 全国研究発表大会要旨集
2002年度春季全国研究発表大会
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ロボットを事例としたオープン型ものづくりの分析
富澤 拓志稲垣 伸吉喜多 一寺野 隆雄湯浅 秀男出口 弘松木 則夫澤田 浩之小口 裕司大橋 俊夫
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p. 71

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抄録
今回我々は、企業がエンドユーザーと協力しながら製品開発と設計を進めていく場合、具体的な製品設計およびその製品の改良の過程でどのような情報が必要であり, また実際にどのような情報が交換されるかを調べることを目的として、大学工学部研究室が岡谷市の精密加工業者と協力して行った研究用ロボットの改良と製造の過程を詳細に記録し、両者の間の情報交換を詳細に追跡した。その結果、製品開発の際に特に重要な情報は、製品のイメージ、機能仕様、ユーザと企業の共通な知識ベースであった。また、イメージ情報は、ある程度オンラインで交換可能であるが、共通の知識ベースが不足している場合には、機能仕様をオンラインで伝達することは難しいことがわかった。
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© 2002 経営情報学会
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