経営情報学会 全国研究発表大会要旨集
2002年度秋季全国研究発表大会
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レガシー情報システムの行方(1)
*穂積 和子
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p. 15

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抄録
多くの新しい情報技術が蔓延している中、レガシー情報システムは今どのような状況に置かれているのであろうか。新しいシステム開発方法論/OS/開発言語などにより、情報システム部門はレガシー情報システムを継承しつつ、利用者の新しい要求と情報技術に応えていかなければならない。本稿では、情報システム開発の現場におかれている状況を調査し、情報システム開発の70%を占めるというプログラミング言語COBOLの言語の進歩の経緯、そして今後どのようなシステム開発が望まれているかについての調査研究報告である。事例などから、ビジネスロジックの組み立てはレガシーシステムで十分であること、オブジェクト指向開発への移行についてのヒントなどを得ることができた。
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© 2002 経営情報学会
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