経営情報学会 全国研究発表大会要旨集
2014年秋季全国研究発表大会
セッションID: D3-1
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予稿原稿
因子分析によるグリーンSCM実施企業の類型化とその特徴に関する実証分析
*松野 成悟岸川 善紀朴 唯新
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抄録
本研究の目的は、グリーンサプライチェーンマネジメント(GSCM)の取り組みにおけるその実施動機による差異を明らかにすることである。われわれは質問紙調査データをもとに探索的因子分析を行い、「利益貢献・価値創出」と「外部環境適応」の2因子を抽出した。そして、サンプル企業を4群に分類し群間の差異を分析した。その結果、1)2因子ともに高い得点群では「規制化学物質の成分や測定値」に関する情報を企業間で有意に伝達・交換していること、2)2因子ともに高い群では既存業務の見直しや原材料・部品の標準化が進んでいること、3)取引先の選別・絞込みについては「利益貢献・価値創出」得点の高い群に特徴的な取り組みであることが見い出された。
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© 2014 一般社団法人経営情報学会
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