春日部中央総合病院心臓血管外科
2017 年 57 巻 2 号 p. 5-7
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症例は60歳男性。右前腕ループシャントの感染で入院。感染が落ち着いた時点で新たに内シャントを作成した。右上肢は感染のリスクがあり,左上肢は上腕動脈が閉塞していた。ダリエー病のため体幹,腋窩,上腕には皮疹が多発しており,比較的皮疹の少ない大腿部で自家大伏在静脈を使用してループシャントを作成した。経過中,血管内治療を必要としたが,術後14カ月目に死亡するまで順調に透析を行うことができた。
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