電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成28年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第69回連合大会)講演論文集
セッションID: 03-2A-08
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誘導性エネルギー蓄積方式によるパルスパワー電源の様々な負荷に対する挙動
*山口 全碩宮崎 太希松田 樹也王 斗艶浪平 隆男秋山 秀典
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抄録
パルスパワーとは、瞬間的に大電力を発生させる技術であり、幅広い産業応用が期待されている。パルスパワー電源の蓄積エネルギーを効率よく負荷へ転送するためには、負荷の特性を知ることが重要である。そのため本研究では、パルスパワー電源へ未知の負荷を接続した場合に、無負荷時の波形と比較することで等価回路の推測を可能とすることを目標としている。今回その基礎研究として、様々な負荷をパルスパワー電源に接続して動作させ、無負荷時との動作波形の比較・考察を行った。なお、パルスパワー電源には、電圧の時間幅と最大値を比較的簡単に調節できる、SIサイリスタを開放スイッチに用いた誘導性エネルギー蓄積方式の電源を採用した。
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© 2016 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
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