電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成28年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第69回連合大会)講演論文集
セッションID: 03-2P-01
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磁器がいし表面付着異物からの電磁波検出による放電発生位置の可視化評価に関する基礎検討
*田上 剣汰濱崎 大夢大塚 信也
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抄録
電力機器の絶縁診断や電気電子機器のEMI測定において、放射電磁波測定による位置標定技術が要求されている。筆者らは電磁波放射源可視化装置の開発を行っており、がいしを対象とした診断を試みている。これまでに、がいし表面に金属線を取り付けることで異物からの放電を模擬し、直流および交流印加時の放射電磁波の位相特性を検討している。本論文では、交流電圧印加時の放射電磁波特性を気中コロナと比較検討し、異物すなわち放電発生の位置の可視化評価を電磁波検出により行った。
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© 2016 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
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