主催: 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
共催: 佐賀大学
会議名: 2021年度電気・情報関係学会九州支部連合大会
回次: 74
開催地: オンライン開催(大会本部:佐賀大学本庄キャンパス)
開催日: 2021/09/24 - 2021/09/25
放電形態がストリーマ放電主体であるナノ秒パルス放電技術を開発され、熱損失が少なくエネルギー効率に優れた省エネ型オゾン発生器の研究を進められてきた。ナノ秒パルス放電によるオゾン生成は優れたエネルギー効率を誇る一方で、生成オゾン濃度が40g/m3で飽和するという課題を抱えている。生成オゾン濃度飽和の主な原因としては、オゾンの電子衝突分解と熱分解が挙げられる。本研究では、ナノ秒パルス電源を改良し、パルスの立ち上がり高速化を行うことにより、電子衝突分解の低減並びに生成オゾン濃度の高濃度化を目指した。加えて冷却機構を導入し、熱分解を抑制することで、生成オゾン濃度に与える影響を調査した。