中川整形外科
2020 年 45 巻 1 号 p. 99-100
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上腕骨外上顆炎25例26肘に対する直視下手術所見を検討した.すべての症例でECRBの付着部が剥離していた.程度に応じて分類し,小剥離10肘,中剥離7肘,大剥離4肘,特大剥離5肘であった.26肘のうち25肘はステロイドの注入を受けており,この所見はステロイドの影響を受けた所見と考えている.特大剥離の5例中4例はラケットスポーツによる一撃によるもので,MRでの術前診断も容易であり,早期手術が望ましいと考えている.
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