熱研セ
農研セ
p. 37-38
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南米アンデス地方原産の食用カンナ(<Cannna edulis>___- L.)は、現在アジア熱帯地域及びオーストラリアで生産が多く、その根茎から澱粉を製造したり野菜として利用されている。小山は、生態的な面から食用カンナはやゝ水分の多い所を好むことから、水田の代替作物として好適であるとしている。そこで、地下水位による影響を検討した。
日本作物学会関東談話会報
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