この記事には本公開記事があります。本公開記事を参照してください。引用する場合も本公開記事を引用してください。
ヴィストカレッジ富山県庁前
論文ID: S44024
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
発達障害の二次障害として自己肯定感の低いADHD のある小学校3年生男児に対し,放課後等デイサービスにおいて,強みを引き出すための一つの方策としてプログラミング活動を実施した.その結果,本児は集中して取り組めただけでなく,「子ども先生」として他の子どもたちに教えることができ,自己肯定感の高まりが見られた.さらには学校や家庭においても積極的に取り組む場面が増えた.
日本教育工学雑誌
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら