日本緑化工学会誌
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技術報告
緑化基盤材の塩基飽和度が植物へもたらす影響
田中 賢治小川内 良人杉本 弘道長山 泰秀
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2006 年 32 巻 1 号 p. 227-230

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抄録
植生基材吹付工等の緑化工を実施する時点で選定する植物種の基礎資料とするために,有機質資材であるバーク堆肥に塩基飽和度が低から高の両特性を持った竹燻炭を配合した培地を作成し,草本,木本類を規定量播種した後の経過調査を行った。試験開始後4ヶ月経過した時点において,塩基飽和度違いによる植物の個体数,成長量の変化が植物種によって異なった特性を示したことから,調査内容の評価と今後の課題について報告する。
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© 2006 日本緑化工学会
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