日本緑化工学会誌
Online ISSN : 1884-3670
Print ISSN : 0916-7439
ISSN-L : 0916-7439
技術報告
高速道路緑地のあるべき姿と管理計画
川西 良宜小笹 浩司小林 恒夫上島 慶首藤 繁雄
著者情報
ジャーナル フリー

2016 年 42 巻 1 号 p. 208-211

詳細
抄録
近年,高速道路において倒木等による交通安全上のリスクが顕在化してきた。そのため,西日本高速道路株式会社では,本来の植栽機能を損なわず,倒木によるリスクの回避と維持管理コストの低減が図れることを前提として,植栽木及び道路外から飛来し生育した樹木も含めた緑地のあるべき姿を策定し,15年計画にて高速道路緑地をあるべき姿へ移行する取組を始めたところである。本報告では,将来あるべき高速道路の緑地形態策定の考え方及びその形態への移行に向けた管理計画について述べる。
著者関連情報
© 日本緑化工学会
前の記事 次の記事
feedback
Top