農研機構革新工学センター
2018 年 80 巻 4 号 p. 243-249
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機内清掃に要する時間を短縮するコンバインの穀粒搬送装置の新たな構造を開発した。開発した構造では,穀粒搬送経路内にある穀粒が堆積しやおすい水平な面を傾斜化し面上に滞留する穀粒の滑落を促進するとともに,掃除口を拡大および位置を適正化し掃除口付近で滞留する穀粒の機外除去を促進した。開発した構造の効果を検証するため,自脱コンバインを供試して検証試験を行った結果,機内清掃時の機内残穀粒除去作業に要した時間が従来構造に比しておよそ半減した。
農業機械学会誌
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