九州大学大学院生物資源環境科学府 カンボジア王国農林水産省プーサ州農林水産部門
九州大学大学院農学研究院
琉球大学農学部
2021 年 83 巻 5 号 p. 369-375
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カンボジアでは中小規模の圃場で歩行式トラクタの使用が著しく増加し,作業の省力化と効率化の向上をもたらしている。本研究ではアイドリング時にエンジン回転数を変化させ,歩行トラクタの7つの異なる部位での加速度を計測した。その結果,低周波数でのエンジン上部の位置における左右方向の振動が最も大きく,次いで異なる周波数域でハンドル部の上下方向の振動が大きい値を示した。ハンドルからアーム部に曝露される振動は全てのエンジン回転速度においてガイドランを超える傾向があり,振動対策の必要が示唆された。
農業機械学会誌
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