土木学会論文集A
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和文論文
投資効果を考慮した下水道コンクリート管路の最適更生時期および工法決定法
高田 至郎市原 大助鍬田 泰子
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2006 年 62 巻 2 号 p. 215-224

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抄録
 下水道管きょの改築・修繕については,今後その需要増大が見込まれることから,効率的・効果的に行われることが必要である.そこで,下水道管きょの効率的な管理を行うため,下水道管路施設の最適更生時期を決定する方法を提案した.下水道施設の酸による劣化速度を定量的に評価し,下水道管路の耐久性の検討を行った.さらに,酸による下水道管路の劣化状況により腐食レベル分類し,それぞれの腐食レベルに到達する年数を推定した.到達する年数から耐用年数投資効果分析を行うことで,最適な管更生の工法とタイミングを選定する手法を提案した.
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© 2006 社団法人 土木学会
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