土木学会論文集A
Online ISSN : 1880-6023
ISSN-L : 1880-6023
和文報告
九州・山口地区における耐候性鋼橋梁の実態調査
山口 栄輝中村 聖三廣門 公二森田 千尋園田 佳巨麻生 稔彦渡辺 浩山口 浩平岩坪 要
著者情報
ジャーナル フリー

2006 年 62 巻 2 号 p. 243-254

詳細
抄録
 近年数多くの耐候性鋼橋が建設されているが,その実態について体系的な調査は行われておらず,鋼橋における耐候性鋼材のパフォ-マンスが十分に把握されているとは言い難い.そこで,九州橋梁・構造工学研究会(KABSE)に設置された「九州・山口地区における耐候性鋼橋の調査・研究分科会」の活動の一環として,同地区の耐候性鋼橋300橋以上を対象に実態調査を行った.ここでは,その調査結果,ならびにさび状況と調査項目との関連性の検討結果を報告する.
著者関連情報
© 2006 社団法人 土木学会
前の記事 次の記事
feedback
Top