日本教育工学会研究報告集
Online ISSN : 2436-3286
問題解決にデザイン思考を用いるためのカリキュラムデザインの研究
小牧 瞳郡司 日奈乃
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2023 年 2023 巻 2 号 p. 182-189

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抄録

OECDが2019年に提唱して以降注目の集まる"agency"概念は日本の教育にも影響を与える可能性が高い.本発表では,学習者が問題解決者となる場合に,次の5つの立場が示されることによって,学習者のagencyを発揮した授業デザインが可能になるという仮説を検証する.5つの立場とは,①問題が生じて困っているもの,②問題に関する情報を調べるもの,③問題について詳しいもの,④問題について詳しいものと学習者を繋ぐもの,⑤その他のステークホルダーである.

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© 2023 日本教育工学会
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