廃棄物資源循環学会研究発表会講演集
第21回廃棄物資源循環学会研究発表会
セッションID: P1-A1-13
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A1  ごみ発生・排出抑制
従量制指定ごみ袋の搬出実態とその季節変動
*鈴木 慎也立藤 綾子松藤 康司
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抄録
福岡市南区A町の家庭系可燃ごみを対象に,ごみ袋の搬出実態調査を行い,その搬出行動特性,特にその季節変動を明らかにした.その結果,大きめの容量を確保することが多い春季と違い,夏季においては30L入りごみ袋,15L入りごみ袋を使用する世帯が増加した.ただし,該当世帯はわずかであり,1.0~1.5(kg/世帯・日)を示す世帯の一部に限られた.従って,各世帯がどのごみ袋を使用するかは,個々の世帯のごみ搬出原単位によって決まるが,本報告のような「季節変動」については,ごみ搬出原単位の分布状況によって,その影響度の大きさが決まると考えられる.
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© 2010 一般社団法人 廃棄物資源循環学会
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