ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集
Online ISSN : 2424-3124
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2P1-J12 複数の座標中心上の片側ラドン変換を用いた位置・姿勢検出
坪井 辰彦平井 慎一
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p. 99-

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抄録
平面運動物体の位置・姿勢検出法として, 筆者らが提案する片側ラドン変換を用いた位置・姿勢検出法は, 入力画像の片側ラドン変換の座標中心を一つに設定して検出を行ってきた。しかし, 片側ラドン変換の性質上, 座標中心が一つだけでは一部が欠落した物体の検出に対応するのは困難である。そこで入力画像では複数の座標中心上で片側ラドン変換を行い, テンプレートとマッチングさせる方法を提案する。この方法を用いることで検出の精度を向上させることが出来る。
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© 2002 一般社団法人 日本機械学会
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