抄録
成長期スポーツ栄養指導のための基礎資料を得るために2005.8.1-8.31までにスポーツ整形外科外来を受診
した小中学生のスポーツ傷害患者131名とその保護者131名を対象に食生活に関するアンケート調査を行った.
スポーツ1傷害患者の食生活の特徴は,同年期の子供の調査結果と差異がなくl).嗜好の偏り,栄養バランスの不
良が指摘された.また傷害頻度の高い患者に朝食の摂取不良,サプリメント使用が多かった.スポーツ整形外科
看護において,将来にわたりよりよいスポーツライフを送るための楊害予防指祁の一環として食教育が必要であ
ると考える.