関西大学 大学院理工学研究科
関西大学 環境都市工学部
2023 年 35 巻 1 号 p. 576-580
Crossref Funder ID: http://dx.doi.org/10.13039/501100001691
・JP22K04358
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現在,都市高速道路は対距離料金制が導入されており全線一律な料金設定となっている.本研究では,空間的な需要対応型の料金政策として都市高速道路の路線別料金を提案する.このとき,個別路線の対距離料金の組み合わせ最適化問題が定式化されることになる.そこで,本研究では,代表的な群知能技術として蟻コロニー最適化を適用する.ここでは,蟻コロニーアルゴリズムの実用的な修正と効率化について考察する.最終的には,都市道路網の総走行時間の減少を目的とした都市高速道路の路線別料金の組み合わせを提案する.
日本ファジィ学会誌
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