精密工学会誌論文集
Online ISSN : 1881-8722
Print ISSN : 1348-8724
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論文
小径管内長距離走行用ミミズ型検査ロボットに関する研究
―三体節式移動ロボットの開発とその基本性能―
大野 学加藤 重雄
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2005 年 71 巻 5 号 p. 606-612

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抄録
3個の空気圧アクチュエータと, 足となる摩擦リングで構成されるロボットを試作した. ロボットは, 水平におかれた内径78mm, 長さ100mの小径管を150分で走行するとともに, 26mの圧力供給用チューブ・電線に相当する等価負荷を牽引し, 2mの垂直管を走行した. 最大牽引力と等価負荷から計算すると, 30m以上の垂直走行が期待できる.
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© 2005 公益社団法人 精密工学会
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