(株)総合リハビリテーション研究所
タキゲン製造(株)
(株)ベクトロニクス中国
2024 年 40 巻 1 号 p. 49-52
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脳卒中片麻痺患者において,発症早期よりリハビリテーションが開始される.重度片麻痺患者においては,長下肢装具を用いた歩行練習が実施されるが,従来の長下肢装具膝継手は,膝の伸展可動域に対して角度調整ができない,または角度調整に工具が必要であるなど,関節可動域制限を呈する片麻痺患者の下肢には,装着時に痛みを伴い,装着に時間を要するケースが多い.以上のことから,我々は工具無しで角度調整と固定を可能にした膝継手を開発したので報告する.
日本義肢装具研究会会報
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