主催: 日本惑星科学会2004年秋季年会実行委員会
大学共同利用機関法人自然科学研究機構国立天文台ハワイ観測所
東京大学大学院理学系研究科天文学専攻博士課程
大学共同利用機関法人自然科学研究機構国立天文台天文学データ解析計算センター
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
Karin族は580万年前の衝突イベントで生成した 極く若い小惑星の族である。私達はKarin族の 全構成員の光度曲線を収集する観測計画を実施 しているが、その過程で最大構成員である(832) Karinの多色測光観測も行っている。今回はこの 観測計画の途中経過について報告する。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら