主催: 日本臨床薬理学会
会議名: 第46回日本臨床薬理学会学術総会
開催地: 東京都千代田区
開催日: 2025/12/05 - 2025/12/06
p. 94-
医学と薬学の両方に接点をもつ日本臨床薬理学会は、医療スタッフの医師・薬剤師・CRCをはじめとし、大学のアカデミア研究者や企業の研究者、規制当局など多職種が集まり、連携することができる数少ない学会の一つである。今後、国民の健康を守るために、日本臨床薬理学会が将来において、持続可能な学会である必要がある。そのために、会員数を増やすこと、特に若手の臨床薬理研究者の参加と活躍は、将来の学会活動に直結する最重要課題の一つである。また、学会の存在意義(使命・任務)をより明確にして、研究者のみならず国民と社会から、本学会活動の重要性や魅力に対する理解を促すことも重要である。 本シンポジウムでは、将来計画委員会に属する薬剤師らが、「学会のあり方、課題、期待など」、「未来へつなぐメッセージ」について議論し、その討論内容について報告する。当日は、本テーマについて聴講者と一緒に考える機会として、多彩な意見交換ができることを期待する。