日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第53回研究発表大会
セッションID: A16
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デザイン体系に対する生命システム論の適応
*五十嵐 浩也
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抄録
生命システムとしてのオートポイエーシスを基盤としたデザイン体系の構築が本論文の目的である。人間と人工物を含めたシステムをオートポイエーシスの観点から解き明かし、そのシステム内の要素の挙動を記述することができれば、従来のデザインでは説明不可能であった、情報や動きを内包するシステムのデザインを説明することができる。さらに、人間の身体化の視点を加えることによってデザインが「身体化」への導入方法であるという、デザインの意味を与えることができる。
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© 2006 日本デザイン学会
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