日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第56回研究発表大会
セッションID: B06
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調査から始めるデザインのコンセプトメイキング手法研究
シャッフルディスカッションは有効か
*浅野 智棚橋 弘季木村 博之
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抄録
情報デザインの学びに、人間中心設計プロセスの考え方を取り 入れ、調査をベースにデザインを考えるという試みは多く行われ てきた。特に最近ではエスノグラフィーの調査手法を取り入れた、 ワークショップも多く見受けられようになってきている。[1] その中で課題として挙げられるのが、調査のデータは揃ったが、 上手くコンセプト作成に結びつけることができないという状態 である。社会人のデザイナーであれば、過去の経験から自分なり の文法を編み出しているものであるが、経験の浅い学部生レベル であるとなかなかそうはいかないようである。 本研究は、真行寺ら[2]によって開発された「シャッフルディ スカッション」に注目し、その効果について検証しようと試みた。
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© 2009 日本デザイン学会
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