抄録
本研究では、中国の世界遺産地ー曲阜市のサイン計画につい て、研究したいと思っている。 曲阜市は中国の思想家、哲学家として有名な孔子の故郷で ある。1994年にユネスコの世界遺産にも登録された。毎 年、国内だけではなく海外からもたくさんの観光客が曲阜に 来ている。近年、新しい鉄道駅とバスターミナルができてい る。しかし、十分なサイン計画をしてないし、駅から現地へ の交通Networkの整備が遅れており、混乱状態にある。 そこで、曲阜市のサイン計画を主題において いるため、熊本市のサインと比較し、観光客や地元の住民に わかりやすくするために世界遺産町との双方向コミュニケー ションに対応できる配置システムの構築方法を導くことが目 的である。