日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第59回研究発表大会
セッションID: 10-03
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歴史遺産を活用した都市計画についての研究
中国の曲阜市と日本の熊本市におけるサインシステムの構築に関する研究
張 伊欣原田 和典
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抄録
本研究では、中国の世界遺産地ー曲阜市のサイン計画につい て、研究したいと思っている。 曲阜市は中国の思想家、哲学家として有名な孔子の故郷で ある。1994年にユネスコの世界遺産にも登録された。毎 年、国内だけではなく海外からもたくさんの観光客が曲阜に 来ている。近年、新しい鉄道駅とバスターミナルができてい る。しかし、十分なサイン計画をしてないし、駅から現地へ の交通Networkの整備が遅れており、混乱状態にある。 そこで、曲阜市のサイン計画を主題において いるため、熊本市のサインと比較し、観光客や地元の住民に わかりやすくするために世界遺産町との双方向コミュニケー ションに対応できる配置システムの構築方法を導くことが目 的である。
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© 2012 日本デザイン学会
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