日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第59回研究発表大会
セッションID: 2-14
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デザイン成果の社会実装
-「表現ネビュラ」を利用する表現活動の実践
小早川 真衣子高見 知里須永 剛司
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抄録
私たちは、デザイン成果が社会で使われる状況をつくることに着目している。目標は、作り手から使い手へ移行できる対象を整理し、そのメカニズムを探ることである。本稿では、ミュージアム等の来場者が自分たちの表現を楽しむ空間「表現ネビュラ」のデザインと社会実装を取り上げる。ここでいう「社会実装」とは、デザイン成果を他者が主体的に使用する事態を意味する。実際のプロセスをふり返ることから、メソッドの運営とツールの運用のメソッドを外化することを課題として見出した。
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© 2012 日本デザイン学会
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