抄録
本研究の目的は、デザインをするためにソフトウェア開発技術を学ばなければならないコミュニティの学習支援である。その対象は、東北工業大学両角研究室の学生である。両角研究室の学生は、地域コミュニティを対象とした、活動支援ツールの開発を行うことが多い。そのために、デザインを専門的に学んできた学生が、ソフトウェア開発技術を学ばなければならない。新たな分野の学びは、不明な点が多くどのように学べばよいか戸惑ってしまう。
本研究では、 Webサイトをベースとした支援ツールの開発を行う。主に、情報共有のために投稿フォームの改善やモチベーションに関する内容で開発を行なっていく。仮説として、投稿する際にかかる労力より投稿者のモチベーションが上回れば、投稿が行われるのではないかと私は考えた。開発を通して、仮説の検証を行なっていく。