日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第60回研究発表大会
セッションID: 3A-05
会議情報

携帯電子製品に使われる CMF 加飾技術の動向
最近のノートPC、スマートフォンなど、携帯電子製品に使われるCMF加飾技術(材料、表面処理、加工技術)の動向を検証する。
奥田 稔中島 健山本 一生
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
かつては大きく重く、長時間持ち運ぶことも苦労だったノート型のパーソナルコンピュータも、ウルトラブック、タブレットPC、スマートフォンになり、常時携帯する道具となってきた。これらの携帯電子機器は、最先端のデバイス開発によって性能を競い合っているが、結局は性能だけでなく、機能そして造形まで画一化してきている。
そのため、携製品を薄く軽量に仕上げるための高剛性の素材、良い触感の表面仕上げに加え、差別化された高級感、先進性を表現する加飾技術が必要とされている。
実際に製品例を示しながら、携帯電子製品のCMF加飾技術の動向を検証する。
著者関連情報
© 2013 日本デザイン学会
前の記事 次の記事
feedback
Top