日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第63回研究発表大会
セッションID: PC-09
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中国少数民族における伝統紋様の特徴抽出と意識調査
金 聖和白石 照美
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抄録
本研究の目的は、伝統紋様を通じて、中国少数民族の文化とアイデンティティの維持と継承のための手がかりを見出すことである。
本稿では、ミャオ族とモンゴル族の紋様に着目し、そのモチーフ、由来、意味について文献による調査を行い、特徴を抽出した。
さらに、webアンケートにより、中国の人々の少数民族紋様に対する意識調査を行った。
その結果、以下の知見を得た
1)文様は好まれているが、あまり使われていない。
2)紋様の意味についてはほとんど認識されていない。
3)民族に固有の紋様についてもその特徴が知られていない。
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© 2016 日本デザイン学会
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