日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第63回研究発表大会
セッションID: B3-01
会議情報

『Harper's Bazaar』『Vogue』における視覚イメージの反復
アンディ・ウォーホルとウィリアム・クラインの作品検証(1955-1960)
手島 由記子
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
本研究の目的は、第二次世界大戦後、アメリカ型消費社会が進みゆく中、1955年から1960年までのアメリカのファッション雑誌『Harper's Bazaar』『Vogue』の視覚デザインとファッション写真に着目し、その誌面の視覚イメージから「反復」、「複製」の項目を抽出し、両誌の雑誌メディアにおける複製性の問題について考察を試みることである。急速に発達したメディアと大量消費社会との関係性に迫りたい。
本研究の対象は、1955年から1958年までの『Harper's Bazaar』に掲載された、アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)の商業デザイン画と、1960年の『Vogue』に取り上げられた写真家、ウィリアム・クライン(William Klein)のファッション写真である。
著者関連情報
© 2016 日本デザイン学会
前の記事 次の記事
feedback
Top