主催: 日本デザイン学会
情報科学芸術大学院大学
名古屋造形大学
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
当初ワークショップの記録と内容共有のために開発された、多視点映像ビューワー「Workshop Archive Viewer」であるが、その使用を通して、このシステムの有用性を認識し、その他の事例への利用も検討するようになった。その後改良を加え、4つの異なった映像を同一画面上で同期再生できる 「ArtDKT Viewer」を開発するに至った。本稿では、4つの実際の使用例をあげ、本システムの特徴について概観し、将来の応用可能性についての考察を行う。
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