日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第65回春季研究発表大会
セッションID: D3-03
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泡盛の現状についてのインタビュー調査
泡盛のブランディング研究
*浦崎 秀司佐藤 弘喜
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抄録
泡盛とはインディカ米を原料とし、黒麹を用いて作られる沖縄の蒸留酒である。本研究では20代の男女を対象に泡盛のブランディング研究を行う。そのためには現状の泡盛のイメージ、製造者の考えを知る必要があると考えた。まず始めに若い人たちに対し、お酒の消費行動と泡盛のイメージについてアンケート調査した。その結果、若者は度数が低く、飲みやすいお酒を選ぶ傾向があった。泡盛の持つイメージは「男性的」や「クセが強い」、「度数が強い」など敬遠されやすいものであった。また、インタビューの結果、小規模の酒造所は人が少ないため、泡盛の知名度を向上させることや普及に関心を持ちづらいことがわかった。
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© 2018 日本デザイン学会
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