日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第65回春季研究発表大会
セッションID: A6-02
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「身体感覚」のデザイン
一人称研究アプローチによる養生気功演舞の学習を題材として
*伊藤 精英
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抄録
本研究では,一人称研究アプローチを用いて健康気功演舞の学習過程におけるイメージの役割を検討した.2年間の練習前後に記録された動画及び練習当事者・指導者の言語記録を分析対象とした.その結果,練習開始2年後には前傾姿勢が改善され健康気功演舞に一連の流れが見られるようになったこと,演舞の変化については当事者よりも指導者のほうが早く気づいたこと,練習者自身が発見した比喩表現が演舞の質を向上させたことが示唆された.
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© 2018 日本デザイン学会
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