近年SNSのユーザー数は増えているがその一方、SNS上でのアクションを得たいがために必要以上の消費をするなど、消費者の目的と行動の乖離が起きている。そのような現代人の形骸化した行動に対して、古人の実体験から生まれた教訓であることわざを体験できるインタラクティブアートを制作することで、日常の生活の中に溢れる気づきへの感度を高めることを目指した。既存のインタラクティブアートのリサーチ・分析を経てプロトタイプを5種類制作、その中から顔認識を使用した物を改良し人の表情をつかって「目は口ほどに物を言う」ということわざを実体験できる作品を制作した。