本研究では、働く女性が閉経前より自分の身体変化を認識し、適切な生活習慣、健康管理を進めていく重要があると感じ、更年期の働く女性の不安感と恥ずかしさをなくすなど周りからのケアサポートとサビースデザインのに関する考察が必要と考える。また、東京都(日本)・青島市(中国)において両国の更年期女性の意識とニーズを調査し、実際に日中の女性は更年期に直面する問題や意識の違いを明らかにする。調査結果の分析から、更年期女性の実態を考慮して環境活動の実践を促すための仕組み作りが重要となってくる。今後は女性労働者に対して、デジタルを活かして、更年期の症状に関する正確な対処方法・宣伝とサビースデザインの開発が必要である。