岩手大学教育学部
p. 229-232
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
学習者の認知構造を測定する用具、岩手式言語連想テストIWATを開発し、実際に利用し始めてから11年になる。教師の意図をもっと強く反映した手順を求め、新しく重みつき内容構造を考案し、それを利用した分析手順を実践的に開発し、いくつかの成果を得たのでここに報告する。
日本科学教育学会年会講演論文集
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら