抄録
イギリスの前期中等教育における科学教育でのコンピュータの使用方法は、その分類において、未だ一定のものとはされてきてはいなかったといえる。いくつかの分類例から、共適している項目を抽出すると、シミュレーション、データベース、グラフ作成、インターフェース、(実験)制御、などが挙げられる。また、特徴的と言える項目を抽出すると、音声合成、人口知能、学校管理、テレテキストとビューデータ、DTP、などが挙げられる。これらの使用方法は、ソフトウェアの開発、回線・データべースとその中の情報の維持・管理、施設・設備の充実、などによって実現可能であると言える。