日本科学教育学会年会論文集
Online ISSN : 2433-2925
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A231 岡山市百間川における河川浄化作用
田羅 征伸春名 俊範
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p. 265-266

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抄録
百間川は洪水対策用運河である。川幅は約200m、両岸の河川敷の大部分は草に覆われた雑地である。中央部によどみがちな小さな流れがある。平素は、本流の旭川から流入する清水は少なく、流水の大部分は数カ所の樋門から流入する生活排水である。水辺にはガマ、水上にはホテイアオイなどが生い茂った自然に近い河川である。今回の調査地点は、中流域2kmの区間である。調査の結果、水質は上流から下流まで並べて変わらないことが分かった。自浄作用と汚濁の進行速度が拮抗していると考えられる。
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© 1995 日本科学教育学会
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