広島県立河内高等学校
p. 441-442
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高校現場での筆者の体験を踏まえて,研究と教育実践が手を結ぶためにはどうしたらよいかについて問題を提起する。中心的な主張は次のとおりである。 (1)授業を変革するためには,教師と研究者の専門的知識を統合する必要がある。(2)そのための組織作りやシステム作りが必要である。 (3)教師は,広い視野で教育研究にもっと主体的に関わるべきである。
日本科学教育学会年会講演論文集
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