日本科学教育学会年会論文集
Online ISSN : 2433-2925
Print ISSN : 2186-3628
ISSN-L : 0913-4476
セッションID: 3A1-H5
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発表
3A1-H5 OECD/PISAが提起する数学的リテラシー論の意義(知識基盤社会に求められる数学的リテラシーとは何か,学会企画課題研究,転換期の科学教育:これからの科学的リテラシー)
清水 美憲
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抄録
OECD/PISAにおける数学的リテラシーの評価の枠組みでは,(i)学習者による数学的過程を支える能力群を明示し,(ii)事象を考察する際の数学的アイディアという観点から数学的内容を整理し,さらに(iii)問題が埋め込まれた状況を学習者の立場から分類し,この3つの次元から数学的リテラシーをとらえる。広く市民に必要な数学的能力とは何かが問われる時代を迎えつつ教育課程の基準の改訂期にもある日本の数学教育を視野に,この枠組みに基づく数学的リテラシー論の意義を考察した。
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© 2008 日本科学教育学会
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