日本科学教育学会年会論文集
Online ISSN : 2433-2925
Print ISSN : 2186-3628
ISSN-L : 0913-4476
セッションID: 2G1-H2
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表紙
2G1-H2 同期型CSCLでの投票機能の効果と評価に関する研究(IT・メディア利用の科学教育システム(1),一般研究,次世代の科学力を育てる : 社会とのグラウンディグを進展させるために)
楠本 誠, 山田 岳司, 平澤 林太郎, 久保田 善彦, 舟生 日出男
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抄録
小学校理科の実験活動で,創発的分業支援システム「Kneading Board(通称KB)」の投票機能を活用した。その結果,以下の4点が明らかになった。第一に,他班から自班に投票されることで,自分たちの活動に自信を持ち,自己効力感を高める。第二に,他班への投票に関心を持つ。第三に,投票機能により,話し合いが活性化し,自班の実験の工夫や改善が促進させる。第四に,授業後にKBの画面を再生させることで,投票機能の有無にかかわらず,振り返りを促進させる。
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© 2012 日本科学教育学会
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