抄録
本発表では愛媛県において設立した科学系社会教育施設の活用を目指した教育コンソーシアムの活動について報告する。これまで個人的なつながりで連携していた科学系社会教育施設と学校教員, 教育研究者の情報共有を促し,さらなる連携の深化に繋がっている。学校教員と社会教育施設職員の相互理解を促進し,質の高い教育活動に繋がっていくことが期待できる。さらに社会教育施設間の連携も深化し,学術研究にも良い影聾を与えている。本コンソーシアムの活動は本課題研究におけるテーマである「動物園を科学教育の資源としてとらえる視点の探求」として提案できると考えられる。