主催: 一般社団法人日本科学教育学会
愛知教育大学
p. 79-80
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
数学教育でのテクノロジー利用は, それによって思考がどう変わるか/思考をどう変えたいのか,に関する認識やケーススタディを蓄積することが重要であろう。本論では難しい証明問題に関わる授業研究に伴って新しい作図ツールの役割を実感した事例について紹介することによって,それを例示した。
日本科学教育学会年会講演論文集
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら