日本科学教育学会年会論文集
Online ISSN : 2433-2925
Print ISSN : 2186-3628
ISSN-L : 0913-4476
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B102 民族伝承文化の教材化に関する研究(7) : 生活に利用される植物の種類について
本田 善一建 武高津 喜久子東田 純一伊藤 千恵子
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p. 64-65

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抄録
古来よりわが国では樹木・草本が、日常生活や生活様式に密着したかかわりあいを持ってきた。たとえば、自然災害から身を守る防火林・防雪林・防砂林、さらに建築用材や家具など、また繊維から紙や布、そして成分からうるし・しょう脳など、いろいろなかたちで利用されてきた。ところが、近年石油・石炭などの化学原料の加工技術の進歩により身のまわりのものが、化学製品に置き換えられてきたので、これらの植物の存在が希薄になっている。そこでわれわれは、生活の場に密接な樹木を取り上げ、他の教科との関連を含めて、生徒に樹木の存在意義をわからせる方法を開発した。
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© 1984 日本科学教育学会
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