主催: 一般社団法人 交通工学研究会
会議名: 第44回交通工学研究発表会
回次: 44
開催地: 日本大学(東京都)・オンライン同時配信
開催日: 2024/08/07 - 2024/08/08
p. 267-272
本研究では,夜間において,横断歩行者の出現に備えた安全運転を促す事故対策,ならびにドライバーによる早期の歩行者認知を支援するための事故対策を考案し,屋外実証実験によりその有効性を検証する.具体的には光を使用したライトアップによる事故対策として,プロジェクションマッピング投影による事故対策およびスポットライト点灯による事故対策を提案し,それらが車両挙動に与える影響を調べた.分析の結果,スポットライトセンサー点灯は早期のブレーキ動作を促進し,ドライバーによる早期の歩行者認知を支援する,プロジェクションマッピング投影は低速での走行を促すことが示された.