2019 年 2019 巻 10 号 p. 5-7
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原子や分子の種類と個数を入力するだけで、コンピューターが生成物や反応過程を予測してくれれば、新たな化学反応の発見や、革新的な材料の創出につながる。化学反応の経路と生成物を自動的に計算、予測できる反応経路自動探索法の研究開発を進めているのが、北海道大学大学院理学研究院の前田理教授だ。
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